もみほぐしの強さ(1)

2022年03月18日 21:16
カテゴリ: 健康



前回、強もみを続けていると逆効果になる😣という話しをしたので、もう少し詳しくその事を書いていきたいと思います✍️

 

それにはまず筋肉の構造から。💪✨

 

筋肉は、筋繊維という髪の毛よりも細いタンパク質の糸のようなものが集合して、構成されています。

そのままだとバラバラになってしまうため、それをまとめて包む膜があり、それが筋膜です。

身体を包むボディスーツのようなもの、のような例えをする事もありますが、

筋膜には筋肉を保護する役割と血管・神経・リンパ管を支えて通過させるというとても大事な役割があります。🩸🧐
 

筋膜はコラーゲンやエラスチンといった成分で出来ています。深・浅筋膜、筋周膜、筋内膜などいくつもの層になっており、筋肉が収縮する時、お互いが滑り合うように柔軟に動くという仕組みです。




しかし、強く揉むなどして筋膜が傷つくと、傷ついた箇所を修復する過程で少しずつ肥厚し硬くなっていき、筋膜どうしが癒着してしまいます。

癒着してしまうと、筋収縮時の本来の動きが妨げられ、違和感や不快感、更には痛みまで感じる原因になってしまうことも。

 

また血管やリンパ、神経なども圧迫されていくため、更に疲れやすく、コリやすく、
強く圧されても感覚が鈍くなっていて押されている感覚がイマイチ分からない、といった身体になっていってしまうのです。😭💦

 

 

 

それが前回、長期的に見た時に逆効果になるとお話しした理由になります⚠

 

 

だか、しかし!🤔

 

 



やっぱり… 疲れが溜まった身体を、イタ気持ちいい位の強さでしっかりとほぐしてもらうと、スッキリしてずいぶんと楽になりますね?

 

楽になった!✨と感じると気持ちが前向きになるし、視界も明るくなって、よく眠れなかった人でもマッサージを受けた日はしっかりと熟睡ができたりするんですよね。

 

 

私は一時、「揉まずにコリを解す」といった身体に優しい手技を勉強し、それを身内や友人にしていた時があります。

 

その結果は … どうだったか❓

 

 

 

 

(2)に続く…🙄🎶

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